【ソニー LinkBuds】届いたので早速開けてみました・・の巻
明日2月25日(金)発売の「LinkBuds」穴の開いたヘッドホン、店頭に届いたので開けてみました。
この画像は、表のケースがついた状態です。
店頭ディスプレイに吊り下げることができる梱包がなされています。
表の梱包をとると、紙でできたケースが出てきます。
今回は、環境に配慮した包装がなされているということなので、これがそのひとつのようです。
蓋を開けてみると、こんな感じ。
詳細なマニュアルが記載されていると思われるQRコードが掲示してあったり、耳への装着方法が表現されてあったりします。
どうやら、ひっかけるためのフックは、Mサイズが初期装備として装着されているようです。
そのさらに下に、本体を収める充電ケースが収められていました。
画像、右側に取り出したるが、その充電ケースです。
なお、充電ケースの下側にUSBケーブルが収まっています。
当然、Type-Cケーブルです。
早速、PC経由で充電しました。
充電中は、オレンジ色に光るようです。
充電完了すると、点灯が消えました。
それでは、穴の開いたヘッドホンを取り出してみましょう。
充電接触金具は、3本の突起が出ています。
ドーナッツの形状をしています。
表側はスッキリしていますが、裏側=音が出る側は、大きな穴を中心に小さな穴が行儀よく開いています。
当然、ここから音が出るのか・・・
背面にBluetooth接続ボタンがついていて、それを長押しすると、ペアリング待機状態になります。
スマートホンで検索をかけてペアリング完了させると、青いランプがともった、このような状態になります。
耳に装着した状態です。
申し訳ない、わかりづらいです(汗)
この商品の特徴は、長時間装着していても嫌にならない、自然な感じで装着し続けることができる、という点です。
外の音が程よく耳に入ってきますので、密閉タイプのヘッドホンとは明らかに異なります。
そうですね、安心感があります。
屋外でランニングをよくするのですが、こちらの方が、周囲の音をしっかりと聞き取れます。
それから、ワイドエリアタップ。
2回連続でタップすると、停止・再生を指示します。
3回連続でタップすると、次の曲に飛びます。
スマートホンを出さなくてもよいので、便利です。
あとは、無くさないように気をつけねばvv
ソニーストアでのご購入は、保証などがつくので安心です。
この機会にぜひ、ご利用ください。
ヘッドホンの常識が変わるかもしれません。